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高速 — 最終プリントを短時間で簡単に出力
高速 — 最終プリントを短時間で簡単に出力
印刷速度はD/A1サイズで最大15枚/分、ファーストページアウトはわずか30秒。印刷待ちのために時間を無駄にすることはありません。
HP Clickからワンクリックで、期待どおりの印刷結果を得ることができます。2
自動背景除去をはじめとする直感的な多機能ワークフローで、誰もがコピーとスキャンを行うことができます。3
ロール紙の最大装着数は4本、上部スタッカーは100枚に対応。プリンターに気を取られることなく、プロジェクトに集中できます。
節約 — コストを抑制
節約 — コストを抑制
モノクロ、カラーを問わず、小規模LEDプリンターより低い維持費を実現します1。
印刷コストを幅広く管理し、HP SmartTrackerソフトウェアで低コストをビジネスの強みにすることができます。
同等のLEDプリンターと比較して、1枚あたりの消費エネルギーは半分です。4
自己暗号化ハードディスクドライブ、Secure Disk Erase、ロールベースアクセス制御により、データの安全性を確保し、情報漏洩に伴うコストを削減します。
統合 — モノクロ印刷とカラー印刷を1台で対応
統合 — モノクロ印刷とカラー印刷を1台で対応
モノクロ印刷とカラー印刷を1台で対応できるため、管理がしやすくなり、ワークフローを簡素化できます。
ジョブの準備から仕上げまで、必要な作業にすべて対応できる完全装備のHPソリューションです。
優れた印刷技術が鮮やかな色、くっきりとした線、細かいディテール、滑らかなグレースケールを提供し、LEDプリンターを上回る品質を実現します。6
HP PageWide XL顔料インクで、非コートのボンド紙にも耐退色性と耐水性に優れた印刷が可能です。5
主な用途
- 2018年11月現在、代替の小規模LEDプリンターおよびMFP(D/A1サイズで最大7枚/分の印刷速度)と比較して最速です。運用コスト(消耗品コストとサービスコストで構成)は、2018年11月時点で市場で入手可能な20,000ドル未満の小規模LEDテクノロジーとの比較を根拠としています。テストの基準については、http://www.hp.com/go/pagewidexlclaimsを参照してください。
- 印刷設定を変えずにファイル全体を印刷する場合は、画像を選択したらワンクリックで印刷が完了します。PDF、JPEG、TIFF、HP-GL/2ファイルをサポート。HP PageWide XL 4600シリーズプリンターには、HP PageWide XL PostScript/PDFアップグレードキットが必要です。
- 複合機能はHP PageWide XL 4600多機能プリンターでのみ利用できます。
- 特定の使用シナリオでのHP内部のテストを根拠としています。比較対象のプリンターは、LEDテクノロジーを使用し、1分間にD/A1サイズで4~6枚の印刷能力を持つ同等のプリンターです。IDCによる2018年11月の調査では、これらのプリンターは米国およびヨーロッパで中規模LEDプリンターの80%以上のシェアを占めています。テストの基準については、http://www.hp.com/go/pagewidexlclaimsを参照してください。
- ISO 11798(永続性と耐久性に関する試験方法)認証に基づく耐退色性と耐水性を備えたHP 970/971/980インクによるプリントとの比較を根拠としています。テストの基準については、http://www.hp.com/go/pagewidexlclaimsを参照してください。
- HP PageWide XLプリンターによる出力と、北米のLEDプリンターの年間出荷数で50%以上を占めるメーカー各社(2018年時点でのIDCのデータに基づく)のLEDプリンターによる出力を比較しました。テストの基準については、http://www.hp.com/go/pagewidexlclaimsを参照してください。
対応能力を高め、より幅広い機会を捉えてビジネスを成長させる方法をご覧ください。
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HP DesignJetのすべてを体感 HP 東京グラフィックス エクスペリエンス センター
専任のスペシャリストの説明により、HP大判プリンターの品質とスピードを体感いただけます。
当デモルームは2022年春、東京都大田区平和島に「 HP 東京グラフィックス エクスペリエンス センター」としてリニューアル移転いたしました。
ご来場は完全予約制となっております。