印刷したいものは何ですか?
高品質な包装材を小ロットでも提供
HP Latex Rプリンターシリーズを使用してさまざまな種類の厚紙に印刷し、インパクトのあるオリジナル包装材を作成する方法をご紹介します。
アプリケーション
オリジナルBOX
オリジナルBOX
短い納期にも対応して、インパクトのあるオリジナル包装材を作成できます。UVインクベースのテクノロジーと比較して、柔軟性のあるHP Latexインクでは折り畳んだり曲げたりしてもひび割れが生じません。
オリジナルBOX
使用プリンター:HP Latex R2000 Plus
8パスモード、35 m2/時(378 ft2/時)で段ボールに印刷
ディスプレイ
ディスプレイ
HP Latex Rプリンターシリーズは、硬質素材と軟質素材のどちらにも鮮やかな色を出力し、段ボールなどの硬質素材への印刷品質を高めるハイブリッドソリューションです。
ダンボール製陳列棚
使用プリンター:HP Latex R2000 Plus
8パスモード、35 m2/時(378 ft2/時)で段ボールに印刷。
「最も白いホワイト」は、UV硬化インクテクノロジーを使用するHP Scitex FB750/FB550プリンターとの比較を行った、2018年1月のHP社内テストに基づきます。硬質素材(アクリル)上での60°でのホワイトインクの光沢レベルの測定を行いました。光沢測定に関してISO 2813およびASTM D523と互換性のあるBYKマイクロトリグロス光沢計(20°、60°、85°)を使用してテストを行いました。ホワイトインク機能はオプションの場合があります(HPホワイトインクオプションキットの購入が必要)。
「最も鮮やかな色」は、35万ドル未満の主要な競合他社プリンターと比較した、2018年1月のHP社内テストを根拠としています。硬質素材を使用し、高品質印刷モードでテストされました(ホワイトアクリル12パス、6色、120%)。HP GamutViewerを使用し、アルファシェイプ値として50000を設定したHPの社内テスト。
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「HP Latex R2000は当社の業務範囲を拡大し、お客様が本当に望んでいる品質の成果物を制作する能力を与えてくれました」
「HP Latex R2000は当社の業務範囲を拡大し、お客様が本当に望んでいる品質の成果物を制作する能力を与えてくれました」
Superior Packaging and Finishing
メディアの選択
高品質の結果を得るには、メディアと印刷テクノロジーの組み合わせが適切であることが重要です。このため、HPでは、すべてのHP印刷テクノロジーに適合するように設計され、テストされた広範囲のメディアを提供しています。利用可能なメディアプロファイルは2,000種類以上に及ぶので、鮮やかで正確な色を持つ室内装飾をわずか数クリックで実現できます。
世界中の業界最高水準のメディアプロバイダーが提供する試験および認証済みのメディアから、幅広くお選びいただけます。
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HP DesignJetのすべてを体感 HP 東京グラフィックス エクスペリエンス センター
専任のスペシャリストの説明により、HP大判プリンターの品質とスピードを体感いただけます。
当デモルームは2022年春、東京都大田区平和島に「 HP 東京グラフィックス エクスペリエンス センター」としてリニューアル移転いたしました。
ご来場は完全予約制となっております。