DesignJetテクノロジー

［1］2020年1月現在、HP DesignJet StudioプリンターシリーズとHP DesignJet T600プリンターシリーズは、同等のサイズと機能を備えた競合する代替製品と比較した場合、大判用紙と小判用紙の両方をマルチサイズのプリントバスケットでシームレスに自動印刷できる唯一のソリューションです。

［2］HP DesignJet T200シリーズプリンターは、2020年1月時点で同等のサイズと機能を備えた競合製品と比較して、最大38%小型です。世界最小の大判プリンターの根拠は最もコンパクトな設置面積です。HP DesignJet T650 36インチシリーズプリンターは、2020年1月時点で同等のサイズと機能を備えた競合製品と比較して、最大17%小型です。世界最小大判プリンターの根拠は最もコンパクトな設置面積です。

［3］HPは、エネルギー効率、梱包資材使用量の削減、再生プラスチックの使用などの炭素削減イニシアチブを通じて、印刷の二酸化炭素排出量を削減しています。HP DesignJet Studioプリンターは、原料の抽出と処理、プリンターの製造と輸送、および電気、紙、カートリッジの使用によって生じる残りのカーボンインパクトを、The CarbonNeutral Protocol（https://www.carbonneutral.com/how/carbonneutral-protocol）に従ってHPが相殺した、初のHP DesignJetです。

［4］HP Clickソフトウェアを使用してワンクリックで印刷できます。PDF、JPEG、TIFF、DWF、HP-GL/2ファイルをサポートします。

［5］HP DesignJet Studioプリンターシリーズの24インチモデルはA1/Dサイズを26秒で印刷し、36インチモデルはA1/Dサイズを25秒で印刷します。

［6］サイズの異なる5個のファイルを印刷する場合、競合する代替製品では最大11回のクリックが必要となるのに対して、HP Clickソフトウェアを使用すると3回のクリックで印刷できます。PDF、JPEG、TIFF、DWF、HP-GL/2ファイルをサポートします。HP DesignJet Studio 36インチプリンターのテストによると、2020年1月現在、ジョブ準備から印刷までの時間は、同等のサイズと機能を備えた競合する代替製品よりも最大102%高速です。

［7］2019年9月のHP内部テスト（1ピクセルの垂直線の直線性をテスト）によると、HP DesignJet StudioプリンターシリーズとCanon TM-305プリンターからの印刷（同等の高速/ドラフト印刷モードを使用して普通紙に印刷）を比較した場合、最大31%の線画の精度向上が見られました。2019年9月のHP内部テスト（ガマットボリュームをテスト）によると、HP DesignJet StudioプリンターシリーズとCanon TM-305プリンターからの印刷（同等の高速/ドラフト印刷モードを使用してOce 75gsm普通紙に印刷）を比較した場合、最大65%の色域の広がりが見られました。

［8］HP DesignJet T600プリンターシリーズと同じインクと印刷モードを使用するHP DesignJet T200プリンターとCanon TM-200およびTM-300プリンターを、通常のプリントヘッドクリーニング時に使用するインクの観点から比較した、HP社内テスト（2020年1月）を根拠としています。

［9］HP DesignJet T600プリンターシリーズは、従来モデル（HP DesignJet T500プリンターシリーズ）と比べてさらに持続可能な設計になっています。この数値は、GaBi 8.5（2018）ソフトウェアのReCiPe（H）v.1.1（2016）を使用してISO 14040/14044ライフサイクルアセスメントに準拠して算定した数値に、年間予想売上台数を反映させたものです。

［10］HP DesignJet T600プリンターシリーズの24インチモデルはA1/Dサイズを26秒で印刷し、36インチモデルはA1/Dサイズを25秒で印刷します。

［11］HP DesignJet T210 24インチプリンターでは、A1/Dサイズを45秒で印刷できます。HP DesignJet T230 24インチプリンターでは、A1/Dサイズを35秒で印刷できます。HP DesignJet T250 24インチプリンターでは、A1/Dサイズを30秒で印刷できます。

1. Canon Direct Print & Shareとの比較です。「ワンクリック印刷」に基づきます。ファイル全体を印刷する場合は、画像を選択したら印刷設定を変えることなくワンクリックで印刷が完了します。PDF、JPEG、TIFF、DWF、HP-GL/2ファイルに対応しています。
2. 2018年12月時点で12,000ドル未満の同等の大判インクジェットプリンターとの比較を根拠としています。IDCの調査によると、2018年第3四半期時点で、全世界のこの印刷カテゴリーにおけるCanon、Epson、およびHPのシェアの合計は98%を占めています。最速の印刷速度は、持続印刷速度に基づいています。
3. HP DesignJet T2600 PostScript®モデルまたはオプションのHP DesignJet PostScript®/PDFアップグレードキットの購入が必要な場合があります。Adobe PDF Print Engine（APPE）は、Adobe社の高速で忠実度の高いプリントプラットフォームです。詳細については、http://www.adobe.com/products/pdfprintengineにアクセスしてください。
4. 高度な内蔵セキュリティ機能は、競合プリンターの内蔵セキュリティ機能に関する2018年に一般公開されているHPのレビューを根拠としています。

1. Canon Direct Print & Shareとの比較です。「ワンクリック印刷」に基づきます。ファイル全体を印刷する場合は、画像を選択したら印刷設定を変えることなくワンクリックで印刷が完了します。PDF、JPEG、TIFF、DWF、HP-GL/2ファイルに対応しています。
2. 2018年12月時点で12,000ドル未満の同等の大判インクジェットプリンターとの比較を根拠としています。IDCの調査によると、2018年第3四半期時点で、全世界のこの印刷カテゴリーにおけるCanon、Epson、およびHPのシェアの合計は98%を占めています。最速の印刷速度は、持続印刷速度に基づいています。
3. HP DesignJet T2600 PostScript®モデルまたはオプションのHP DesignJet PostScript®/PDFアップグレードキットの購入が必要な場合があります。Adobe PDF Print Engine（APPE）は、Adobe社の高速で忠実度の高いプリントプラットフォームです。詳細については、http://www.adobe.com/products/pdfprintengineにアクセスしてください。
4. 高度な内蔵セキュリティ機能は、競合プリンターの内蔵セキュリティ機能に関する2018年に一般公開されているHPのレビューを根拠としています。

1. HP DesignJet T1700 PostScript®モデルまたはオプションのHP DesignJet PostScript®/PDFアップグレードキットの購入が必要な場合があります。Adobe PDF Print Engine（APPE）は、Adobe社の高速で忠実度の高いプリントプラットフォームです。バージョン4では、新しい性能効率と画期的なレンダリング機能によって、APPEの優れた印刷再現がさらに広がります。APPE 4により、ワークフローの効率を向上させ、インクジェット印刷テクノロジーのイノベーションがもたらす潜在的利益を有効活用できます。詳細については、http://www.adobe.com/products/pdfprintengineにアクセスしてください。
2. 指定したベクトルの長さの±0.1%または±0.2 mmのうち長い方、23 ºC（73 ºF）の温度と50～60%の相対湿度の条件で、HPマットフィルムとHP Bright Officeインクを使用し、高品質モードまたは標準モードでA0/Eサイズの印刷用素材に印刷した場合。
3. デュアルロール印刷は、HP DesignJet T1700dr 44インチプリンターおよびHP DesignJet T1700dr 44インチPostScript®プリンターで利用可能です。

1. 2015年9月時点で市場で入手可能なWi-Fi機能内蔵36インチ多機能プリンターの比較に基づきます。
2. ローカル印刷を行うには、モバイルデバイスとプリンターを同じネットワークに接続する必要があります（通常、Wi-Fiアクセスポイントが無線接続と有線接続をつなぎます）。ワイヤレス性能は、物理環境とアクセスポイントからの距離によって異なります。ワイヤレス動作は2.4 GHzのみに対応しています。リモート印刷を行うには、HP Web接続プリンターへのインターネット接続が必要です。ワイヤレスブロードバンドを使用する場合、モバイルデバイス用のサービス契約を別途購入する必要があります。お住まいのエリアの適用範囲および利用可能状況については、サービスプロバイダーにお問い合わせください。詳細については、www.hp.com/go/designjetmobilityを参照してください。

1. ローカル印刷を行うには、モバイルデバイスとプリンターを同じネットワークに接続する必要があります（通常、Wi-Fiアクセスポイントが無線接続と有線接続をつなぎます）。ワイヤレス性能は、物理環境とアクセスポイントからの距離によって異なります。ワイヤレス動作は2.4 GHzのみに対応しています。リモート印刷を行うには、HP Web接続プリンターへのインターネット接続が必要です。ワイヤレスブロードバンドを使用する場合、モバイルデバイス用のサービス契約を別途購入する必要があります。お住まいのエリアの適用範囲および利用可能状況については、サービスプロバイダーにお問い合わせください。詳細については、www.hp.com/go/designjetmobilityを参照してください。

1. HP認定リセラーが提供するHP DesignJet T530 36インチプリンターでは、A1/Dサイズを27秒で印刷できます。HP DesignJet T530 24インチプリンターでは、A1/Dサイズを30秒で印刷できます。HP DesignJet T525プリンターシリーズでは、A1/Dサイズを35秒で印刷できます。

2019年2月時点での他のHP DesignJet Tシリーズ大判プリンターとの比較です。

2. 最もコンパクトな設置面積の根拠は、2019年2月時点で同等のサイズと機能を備えた競合製品との比較です。
3. HP認定リセラーが提供するHP DesignJet T130 24インチプリンターでは、A1/Dサイズを35秒で印刷できます。HP DesignJet T125 24インチプリンターでは、A1/Dサイズを45秒で印刷できます。HP DesignJet T100 24インチプリンターでは、A1/Dサイズを70秒で印刷できます。

1. HP認定リセラーが提供するHP DesignJet T530 36インチプリンターでは、A1/Dサイズを27秒で印刷できます。HP DesignJet T530 24インチプリンターでは、A1/Dサイズを30秒で印刷できます。HP DesignJet T525プリンターシリーズでは、A1/Dサイズを35秒で印刷できます。

1. ローカル印刷を行うには、モバイルデバイスとプリンターを同じネットワークに接続する必要があります（通常、Wi-Fiアクセスポイントが無線接続と有線接続をつなぎます）。ワイヤレス性能は、物理環境とアクセスポイントからの距離によって異なります。ワイヤレス動作は2.4 GHzのみに対応しています。リモート印刷を行うには、HP Web接続プリンターへのインターネット接続が必要です。ワイヤレスブロードバンドを使用する場合、モバイルデバイス用のサービス契約を別途購入する必要があります。お住まいのエリアの適用範囲および利用可能状況については、サービスプロバイダーにお問い合わせください。詳細については、www.hp.com/go/designjetmobilityを参照してください。