印刷したいものは何ですか?
価値の高い立体成形への対応を実現
深絞りの型に合わせて伸縮しても色濃度が低下しにくい設計の濃い色を使用し、HP Latex Rプリンターシリーズで熱成形印刷を行う方法をご覧ください。
アプリケーション
屋内用POPとバックライトゲーミング
屋内用POPとバックライトゲーミング
豊かで生き生きとした色彩と不透明度の高いホワイト1で、明るく人目を引くディテールのPOPディスプレイやバックライトゲーミングコンソールを作成してお客様の注目を集めることができます。
屋内用POP
HP Latex R2000 Plusプリンター、6パスモード、140%インクで印刷、スチレン使用。
屋外看板
屋外看板
メディアの伸縮による色濃度の低下を防ぐよう設計された深絞りと、バックライト付き看板に適した不透明度の高いホワイト1を使用して、人目を引く大型看板を作成することができます。
HP Latex R2000 Plusプリンター、33パスモード、140%カラー、160%ホワイトで印刷、乳白色アクリル使用。
プラスチック製造
プラスチック製造
高品質のプラスチック製造と深絞りに対応しているため、工程の反復を減らすことができます。UVインクベースのテクノロジーと比較して、柔軟性のあるHP Latexインクは色濃度の低下、製造中のひび割れ、後加工中の削りくずが発生しにくい設計です。
スーツケース
HP Latex R2000 Plusプリンター、8パスモード、130%インクで印刷、ABSプラスチック使用。
「最も白いホワイト」は、UV硬化インクテクノロジーを使用するHP Scitex FB750/FB550プリンターとの比較を行った、2018年1月のHP社内テストに基づきます。硬質素材(アクリル)上での60°でのホワイトインクの光沢レベルの測定を行いました。光沢測定に関してISO 2813およびASTM D523と互換性のあるBYKマイクロトリグロス光沢計(20°、60°、85°)を使用してテストを行いました。ホワイトインク機能はオプションの場合があります(HPホワイトインクオプションキットの購入が必要)。
不透明度の高いホワイトは、2017年10月に行われた社内のHP WeatherOmeterテストに基づきます。このテストは、1ドット/ピクセル、HP Latexオーバーコートを使用して、何種類かのラミネーションを施さない硬質/軟質素材に対して実施されました。ホワイトインク機能はオプションの場合があります(HPホワイトインクオプションキットの購入が必要)。
関連の事例
「HP Latex Rシリーズプリンターのおかげで、これまで扱えなかったさまざまなメディアへの印刷が可能になりました。業務の流れを大きく変えるプリンターだと思います」
「HP Latex Rシリーズプリンターのおかげで、これまで扱えなかったさまざまなメディアへの印刷が可能になりました。業務の流れを大きく変えるプリンターだと思います」
United Visual Branding社(UVB)
メディアの選択
高品質の結果を得るには、メディアと印刷テクノロジーの組み合わせが適切であることが重要です。このため、HPでは、すべてのHP印刷テクノロジーに適合するように設計され、テストされた広範囲のメディアを提供しています。利用可能なメディアプロファイルは2,000種類以上に及ぶので、鮮やかで正確な色を持つ室内装飾をわずか数クリックで実現できます。
世界中の業界最高水準のメディアプロバイダーが提供する試験および認証済みのメディアから、幅広くお選びいただけます。
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HP DesignJetのすべてを体感 HP 東京グラフィックス エクスペリエンス センター
専任のスペシャリストの説明により、HP大判プリンターの品質とスピードを体感いただけます。
当デモルームは2022年春、東京都大田区平和島に「 HP 東京グラフィックス エクスペリエンス センター」としてリニューアル移転いたしました。
ご来場は完全予約制となっております。