HP DesignJet T200大判プリンター
世界で最もシンプルな大判プリンター1
使いやすく手頃な価格の世界最小クラスの大判プリンター
プロのようなマルチタスクにも対応可能な大判プリンター。HP Clickソフトウェアを使って簡単に印刷できます。メディアソースを手動で切り替えなくても、A3/BやA1/Dなどのさまざまなサイズで自動印刷が可能です。
設置スペースや予算範囲に合わせて効率を向上できるコンパクトな大判プリンター。世界最小の大判プリンターであるだけでなく、再生プラスチック含有率30%の素材から作られていることも大きな特長です2。
HP Smartアプリを使えば、ほぼどこからでもスマートフォンやタブレットで印刷可能。もはや、場所を選ぶ必要はありません。
使いやすく、コンパクトで、いつでも高品質印刷が可能。時間、資金、オフィススペースを大幅に節約できます。
[1]2020年1月現在、HP DesignJet T600プリンターシリーズとHP DesignJet Studioプリンターシリーズは、同等のサイズと機能を備えた競合する代替製品と比較した場合、大判用紙と小判用紙の両方をマルチサイズのプリントバスケットでシームレスに自動印刷できる唯一のソリューションです。
[2]HP DesignJet T200シリーズプリンターは、2020年1月時点で同等のサイズと機能を備えた競合製品と比較して、最大38%小型です。世界最小の大判プリンターの根拠は最もコンパクトな設置面積です。
[3]HP DesignJet T200プリンターシリーズは、従来モデル(HP DesignJet T100プリンターシリーズ)と比べてさらに持続可能な設計になっています。この数値は、GaBi 8.5(2018)ソフトウェアのReCiPe(H)v.1.1(2016)を使用してISO 14040/14044ライフサイクルアセスメントに準拠して算定した数値に、年間予想売上台数を反映させたものです。
[4]HP Clickソフトウェアを使用してワンクリックで印刷できます。PDF、JPEG、TIFF、DWF、HP-GL/2ファイルをサポートします。
[5]HP DesignJet T200プリンターシリーズとCanon TM-200およびTM-300プリンターを、通常のプリントヘッドクリーニング時に使用するインクの観点から比較した、HP社内テスト(2020年1月)を根拠としています。
[6]HP DesignJet T210 24インチプリンターでは、A1/Dサイズを45秒で印刷できます。HP DesignJet T230 24インチプリンターでは、A1/Dサイズを35秒で印刷できます。HP DesignJet T250 24インチプリンターでは、A1/Dサイズを30秒で印刷できます。
[7]サイズの異なる5個のファイルを印刷する場合、競合する代替製品では最大11回のクリックが必要となるのに対して、HP Clickソフトウェアを使用すると3回のクリックで印刷できます。PDF、JPEG、TIFF、DWF、HP-GL/2ファイルをサポートします。HP DesignJet T250 24インチプリンターのテストによると、2020年1月現在、ジョブ準備から印刷までの時間は、同等のサイズと機能を備えた競合する代替製品よりも最大101%高速です。
[8]2019年9月のHP内部テスト(1ピクセルの垂直線の直線性をテスト)によると、HP DesignJet T200プリンターシリーズとCanon TM-305プリンターからの印刷(同等の高速/ドラフト印刷モードを使用して普通紙に印刷)を比較した場合、最大31%の線画の精度向上が見られました。2019年9月のHP内部テスト(ガマットボリュームをテスト)によると、HP DesignJet T200プリンターシリーズとCanon TM-305プリンターからの印刷(同等の高速/ドラフト印刷モードを使用してOce 75gsm普通紙に印刷)を比較した場合、最大65%の色域の広がりが見られました。
志は大きく、印刷はたやすく
HP DesignJetのすべてを体感 HP 東京グラフィックス エクスペリエンス センター
専任のスペシャリストの説明により、HP大判プリンターの品質とスピードを体感いただけます。
当デモルームは2022年春、東京都大田区平和島に「 HP 東京グラフィックス エクスペリエンス センター」としてリニューアル移転いたしました。
ご来場は完全予約制となっております。