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アクリル板からアルミ複合パネル、そして梱包用ボール紙まで、さまざまな硬質素材に印刷する方法をご覧ください。
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鮮やかな色とメディアの質感を生かした印刷
鮮やかな色とメディアの質感を生かした印刷
- HP Latexの広い色域により、高価値の硬質/軟質アプリケーションで収益性を拡大できます。
- HP Latexインクは、屋内用/屋外用看板から熱成形、高品質の装飾まで、広い用途に対応します。
- UL ECOLOGO®認証を取得した水性HP Latexインクによる無臭プリントで、ジョブの受注を増やすことができます。2

主な用途
最も白いホワイトインクでサービスの幅を拡大3
最も白いホワイトインクでサービスの幅を拡大3
- 黄ばみにくい最も白いホワイトインクにより、対応アプリケーションの範囲が拡がります3。
- 取り外し可能なHPサーマルインクジェットプリントヘッドをオフラインの回転容器に格納することで、次のホワイト印刷ジョブまでの間に無駄が生じません4。
- 自動的な再循環とプリントヘッドのクリーニングにより手動パージングが不要なので、いつでもすぐにホワイト印刷を実行できます。





スマート印刷で生産性の向上を実現
スマート印刷で生産性の向上を実現
- ベルトシステムとスマートバキュームにより、屋外用ボードで最大28枚/時5の高速、高品質印刷が可能なので、プロダクションのピークにも対応できます。
- マルチボード印刷、メディアセットアシスト、高度なキュー管理により、生産性が向上します。
- 自動メンテナンスとスマートサービスツールによる高速な診断と問題解決により、最大限の稼動時間が得られます。
- HP PrintOSソフトウェアツールを使って、プロダクションとコストを管理できます。
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Superior Packaging and Finishing
HP Latex R2000 Plus printer is a game changer for Superior Packaging
HP Latex Rプリンターシリーズでスペースを変革し、ビジネスに新風を吹き込む方法をご覧ください。
一時的な屋外看板用に、プライマーを使用せずにインクを接着します。
耐久性に優れた水性HP Latexインクを使用しているため、削りくずを発生させずに取り付けとカットが可能です。






対応能力を高め、より幅広い機会を捉えてビジネスを成長させる方法をご覧ください。
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HP Latex Rプリンターシリーズ
HP Latexプリンター
- 最も鮮明度の高いカラー:2018年1月のHP社内テストにて、350,000ユーロ未満の主要競合他社製プリンターとの比較に基づいた結果。硬質素材(ホワイトアクリル、12パス、6色、120%)に高画質モードで検証。HP GamutViewerを使用し、アルファシェイプ値として50000を設定したHPの社内テスト。
- HP LatexインクはUL ECOLOGO®認証を取得しています。UL 2801に対するUL ECOLOGO®認証は、インクが人間の健康や環境への配慮に関する、複数の属性を持つライフサイクルベースの基準を満たしていることを示しています(http://www.ul.com/ELを参照)。臭いのプロファイルは素材によって大きく異なります。素材によっては、最終的なプリントの臭い性能に影響が生じる可能性があります。
- 「最も白いホワイトインク」は、UV硬化インクテクノロジーを使用するHP Scitex FB750/FB550プリンターと比較した、2018年1月のHP社内テストを根拠としています。硬質素材(アクリル)上での60°でのホワイトインクの光沢レベルの測定を行いました。光沢測定に関してISO 2813およびASTM D523と互換性のあるBYKマイクロトリグロス光沢計(20°、60°、85°)を使用してテストを行いました。長期間黄ばみのない不透明度の高いホワイトは、2017年10月に行われた社内のHP WeatherOmeterテストに基づきます。このテストは、1ドット/ピクセル、HP Latexオーバーコートを使用して、何種類かのラミネーションを施さない硬質/軟質素材に対して実施されました。黄ばみは、白敷きサンプルのLとBに基づきます。
- 収納カセットにHP 886 Latexホワイトプリントヘッドが格納されている場合、ホワイトインクは使用されません。
- 屋外モード3パス、70%。1.2×2.4 m(4×8 ft)のボード。
- 2×3 m(4×8 ft)の2枚のボード。
- 3リットルのHP Latexインクカートリッジを使用するHP Latex R1000プリンターシリーズが比較対象です。HP Latex R2000プリンターシリーズでは、ホワイトインク以外のインクカートリッジはすべて5リットルです。

HP DesignJetのすべてを体感 HP 東京グラフィックス エクスペリエンス センター
専任のスペシャリストの説明により、HP大判プリンターの品質とスピードを体感いただけます。
当デモルームは2022年春、東京都大田区平和島に「 HP 東京グラフィックス エクスペリエンス センター」としてリニューアル移転いたしました。
ご来場は完全予約制となっております。

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