最高の付加価値を生み出す1
最も白いホワイトインクでポートフォリオを拡大1。
鮮やかな色彩とコントラストを実現し、環境に配慮した幅広いメディアに対応しています。
スマートで効率的な印刷で厳しい納期に対応
高彩色を最大334 ft2/時3で高速印刷。
HP PrintOSツールを使うと、印刷オペレーションをリモートからコントロールできます。
HP Latexでサステナビリティを高めましょう
水性HP Latexインク - 有害大気汚染物質(HAP)ゼロ4、無臭のプリント5、地域でリサイクル可能なインクカートン段ボール7、そして環境に配慮したメディア6を特長としています。
最高の付加価値を生み出す1
最も白いホワイトインクでポートフォリオを拡大1。
鮮やかな色彩とコントラストを実現し、環境に配慮した幅広いメディアに対応しています。
スマートで効率的な印刷で厳しい納期に対応
高彩色を最大334 ft2/時3で高速印刷。
HP PrintOSツールを使うと、印刷オペレーションをリモートからコントロールできます。
HP Latexでサステナビリティを高めましょう
水性HP Latexインク - 有害大気汚染物質(HAP)ゼロ4、無臭のプリント5、地域でリサイクル可能なインクカートン段ボール7、そして環境に配慮したメディア6を特長としています。
Discover the new HP Latex 700
Printer series
お客様に驚きを与える付加価値の高い印刷
キャンバス/壁紙
高彩色を最大25 m²/時(269 ft²/時)でキャンバスに印刷可能。3水性のHP純正Latexインクは、重要な環境認証に準拠する壁紙に最適です。
ステップバイステップ形式のガイドをダウンロードして、HP Latex 700/800プリンターシリーズでキャンバスに印刷する方法をご確認ください。
ウィンドウグラフィックス/ステッカー
不透明度の高い白を透明のメディアや色付きのメディアに印刷1。
耐擦過性の印刷2が損傷リスクを最小限に抑えます。
ステップバイステップ形式のガイドをダウンロードして、HP Latex 700/800プリンターシリーズでステッカーを制作する方法をご確認ください。
テキスタイル
多孔性テキスタイルをはじめ、ポリエステルと綿の布に直接印刷できます。鮮やかなコントラストと色彩を持つ無臭のテキスタイル4を作成できます。
ステップバイステップ形式のガイドをダウンロードして、さまざまなタイプのテキスタイル、フロントライト、バックライト、室内装飾を処理する方法をご確認ください。
車両ラッピング
プリントはプリンターから出てくる時点で乾燥していて、すぐにラミネーション加工できます。
HP Latexのインク層には柔軟性があるため、設置が容易になります。
ステップバイステップ形式のガイドをダウンロードして、HP Latex 700/800プリンターシリーズと塩ビ粘着フィルムを使用して車両ラッピングを制作する方法をご確認ください。
卓越した利点をもたらすHP Latexホワイトインク
- 複雑な作業が不要な最も白いホワイト11
- ラミネート加工時の問題回避に有効 - 柔軟性があり薄いインク層
- 最も白いホワイト - 長時間黄ばみのない不透明度の非常に高い白11
- 使いやすい自動再循環システムとプリントヘッドクリーニング
- 使用しないときにホワイトプリントヘッドを取り外すことで、次のホワイト印刷ジョブまでの間の無駄を最小限に抑える15
(11)ホワイトインクはHP Latex 700 W/800 Wプリンターで使用できます。最も白いホワイトは、ISO/DIS 23498に基づいており、2020年5月時点においてテクノロジーとして溶剤とUVを使用する、50,000ドル未満の競合する代替品を比較対象としています。テストは、黒の不透明塩ビ粘着フィルム(L*:4.16 – a:0,48-b:2,34)に対して、160% UF印刷モードでHP 832 1リットルホワイトLatexインクカートリッジ(HP Latex 700 Wプリンター)およびHP 836ホワイトLatexインクカートリッジ(HP Latex 800 Wプリンター)を使用して実施されました。見た目の不透明度 = 91%。
(15)収納カセットにHP 836 Latexホワイトプリントヘッドが格納されている場合、ホワイトインクは使用されません。
ホワイトインクでビジネスの競争力を高める方法
ホワイトインクをご検討中ですか?3つの理由から選ばれるHP Latexテクノロジー
ホワイトインクの印刷モードでポートフォリオを多様化
eBook『利益率の向上に役立つ6種類の印刷物』
無料パンフレットをダウンロードして、印刷事業の受注量と金額の増加につながる6種類の大判印刷アプリケーションをご確認ください。
HP Latex 700プリンターシリーズ
HP Latex 700/800プリンターシリーズ VS Mimaki UCJV300-160プリンターシリーズ
HP Latex 700/800プリンターシリーズ VS Mimaki UCJV300-160プリンターシリーズ
新しいHP Latex 700/800プリンターシリーズをご紹介します。大きな成功をもたらす設計です。
新しいHP Latex 700/800プリンターシリーズをご紹介します。大きな成功をもたらす設計です。
水性HP Latexインク
パフォーマンスに妥協することなく、エコ溶剤、UV、およびUVジェルインクに関連する有害物質を排除する設計
無料パンフレットをダウンロードして、
サステナビリティを高める方法をご確認ください。
HP Latexでサステナビリティを高めましょう
HP Latex 700プリンターシリーズのご紹介
HP Latex 700プリンター
スマートで効率的な印刷
- 1.63 m/64インチの最大メディア幅
- 1リットルのカートリッジ
- 最大ロール重量55 kg(121ポンド)
- 最大31 m²/時(334 ft²/時)の速度(屋外品質)5
HP Latex 700 Wプリンター
ホワイトインク対応、スマートで効率的な印刷
- ホワイトインク
- 1.63 m/64インチの最大メディア幅
- 1リットルのカートリッジ
- 最大ロール重量55 kg(121ポンド)
- 最大31 m²/時(334 ft²/時)の速度(屋外品質)5
HP Latex 800プリンター
スマートで生産性の高い印刷
- 1.63 m/64インチの最大メディア幅
- 3リットルのカートリッジ
- 最大ロール重量55 kg(121ポンド)
- 最大36 m²/時(388 ft/時)の速度(屋外品質)5
HP Latex 800 Wプリンター
ホワイトインク対応、スマートで生産性の高い印刷
- 最も白いホワイトインク1
- 1.63 m/64インチの最大メディア幅
- 3リットルのカートリッジ
- 最大ロール重量55 kg(121ポンド)
- 最大36 m²/時(388 ft2/時)の速度(屋外品質)5
HP Latexテクノロジーの詳細をご覧ください
ワークフローソリューション
HPは業界最先端のプロバイダーと提携し、エンドツーエンドのワークフローソリューションを提供しています。
サポートサービス
サポートサービス - HP大判プリンターサービスは、設置から延長サポート、メンテナンスまでにわたり、ビジネスクリティカルな環境に対応する一連の包括的なソリューションを提供します。
[1]Latex 700 W/800 Wプリンターとホワイトインクで付加価値の高い印刷を生み出すことができます。最も白いホワイトは、ISO/DIS 23498に基づいており、2020年5月時点においてテクノロジーとして溶剤とUVを使用する、50,000ドル未満の競合する代替品を比較対象としています。テストは、黒の不透明塩ビ粘着フィルム(L*:4.16 – a:0,48-b:2,34)に対して、160% UF印刷モードでHP 836ホワイトLatexインクカートリッジを使用して実施されました。見た目の不透明度 = 91%。
[2]耐擦過性はISO 1518-2:2011のテスト手法に基づいて測定しました。
[3]HP Latex 800 WプリンターおよびHP Latex 800プリンターに該当。屋内モード(SAV)6パス。2020年9月のHP社内テスト(Avery 3001使用)に基づきます。イメージ品質不良を防ぐアダプティブ印刷メカニズムを採用しているため、印刷速度は変動します。
[4]臭いのプロファイルは素材によって大きく異なります。素材によっては、最終的なプリントの臭い性能に影響が生じる可能性があります。
[5]屋外モード(バナー)4パス、100%。2020年9月のHP社内テスト(Avery 3001使用)に基づきます。イメージ品質不良を防ぐアダプティブ印刷メカニズムを採用しているため、印刷速度は変動します。
[6] hp.com/go/mediasolutionslocatorをご参照ください。
[7] インクカートリッジの外箱は、地域の段ボール/紙処理プログラムで100%リサイクル可能です。適切な廃棄方法については、地域の廃棄物処理を担当する機関にお問い合わせください。プリントヘッドの回収については、https://www.hp.com/recycleにアクセスし、HP Planet Partnersプログラムの参加方法と利用可能なプログラムをご確認ください。プログラムは国や地域によって利用できない場合があります。このプログラムが利用できない場合、およびこのプログラムに含まれないその他の消耗品については、国や地域の廃棄物処理当局に適切な処分方法を問い合わせてください。
HP DesignJetのすべてを体感 HP 東京グラフィックス エクスペリエンス センター
専任のスペシャリストの説明により、HP大判プリンターの品質とスピードを体感いただけます。
当デモルームは2022年春、東京都大田区平和島に「 HP 東京グラフィックス エクスペリエンス センター」としてリニューアル移転いたしました。
ご来場は完全予約制となっております。